プログラミングスクール

【転職最強】TechBoost(テックブースト)の評判をメンターに聞いてみた!

※当記事はTechboost(テックブースト)について最も詳しくまとめた記事となっています。スクール形態は日々変わって行くため、料金や授業形態が異なる可能性があります。最近の情報を知りたい方は、こちらから説明会・無料カウンセリングにて直接ヒアリングすることをおすすめします。
>>Techboostの説明会・無料カウンセリングはこちら

【メンターが比較】都内でおすすめのプログラミングスクール【2020年完全版】東京都内にあるおすすめのプログラミングスクールを紹介します。今回は、現役でプログラミングスクールのメンターに直接インタビューをして、たくさんあるプログラミングスクールの中からオススメのスクールだけをピックアップしましたので、習得目的に合わせてスクールを選びましょう。...

Contents

転職に強いスクールはTechBoost(テックブースト)

TechBoost(テックブースト)は渋谷の道玄坂にある、プログラミングスクールです。2017年の12月に0期生が立ち上がり、そこからぐんぐんと受講生を伸ばしています。
プログラミングスクール業界の中では、できたのが遅い方ですがこの成長率はなにかわけがありそうです。

そこで、そんな今急成長中のプログラミングスクールTechBoost(テックブースト)の口コミと評判を実際の受講生の声を聴きながら、メンターに魅力を語っていただきました。

  • プログラミングスクール選びで悩んでいる
  • TechBoost(テックブースト)っていろんな評判があるけど本当に大丈夫?
  • そもそもプログラミングスクールに通うべき?

このような悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。

今回は実際に受講生の声を聴きながら、現役メンターがTechBoost(テックブースト)の魅力を語ります。

TechBoost公式HP

TechBoost(テックブースト)とは?

tech boost公式サイト

TechBoost(テックブースト)とは、渋谷にあるプログラミングスクールです。「理想の未来を加速させる、最高の体験をあなたに。」と謳っており、プログラミングスキルだけでなく、エンジニアとしてキャリアを気づいていけるところまでしっかりサポートしてくれるのが、TechBoost(テックブースト)の特徴と言えます。

以下にTechBoost(テックブースト)の概要をまとめました。スクール選びの参考にして見てください。

会社名 株式会社Branding Engineer
アクセス ・本社オフィス
東京都渋谷区円山町28-3 いちご渋谷道玄坂ビル5F
・渋谷第2オフィス
東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 10階
・宮崎オフィス
宮崎県宮崎市橘通東3-6-34 クロノビル1F
・渋谷第3オフィス
東京都渋谷区道玄坂1-15-14 ST渋谷ビル6F
・渋谷第4オフィス
東京都渋谷区円山町25-5 YMプリントタワー4F
・大阪オフィス
大阪府大阪市北区梅田2-5-4 千代田ビル西館6階A号室
設立 2013年10月2日
資本金 122,090,000円(資本準備金含む)
受講形態 ・毎週1時間のマンツーマンレッスン
・きれいな教室にいつでも通学可能
・教室メンターにいつでも質問可能
無料体験・カウンセリング TechBoost無料体験説明会・カウンセリングはこちら
料金 通学コース 月額29,800円(税別)
入学金:
社会人 269,800円(税別)
学生 199,800円(税別)
オンラインコース 月額29,800円(税別)
入学金:
社会人 184,800円(税別)
学生 147,800円(税別)
入学金割引キャンペーン ・お友達割引 10%off
2人以上でのお申し込み
・当日割引 1万円off
説明会当日のお申し込み
・ご紹介割引 5%off
tech boost受講生・関係者のご紹介を受けた方
開講時間 平日・祝日:10:00-22:00
土日:10:00-19:00
オンライン時間
平日・祝日:10:00-22:00
土日:13:00-19:00
受講期間 3ヶ月〜受講可能
学べる言語 HTML/CSS/Javascript/Ruby/Ruby on Rails基礎/PHP/Laravel/Git/AI/IoT(Arduino, Raspberry Pi)

※この情報は2020年1月時点での最新情報です。ここ数ヶ月で様々な料金形態や授業講座の変更が行われています。色々なサイトを見ていると当サイトと異なる情報が書かれていることがありますが、古い情報である可能性が高いです。
現役メンターが管理人をしているこのサイト又は直接カウセリングにお問い合わせ頂くと最新の情報を教えてもらうことができます。(→カウセリング申し込み)
コミュニケーションミスをできるだけ減らすために直接足を運んでみるといいかもしれません。

TechBoost公式HP

変更された点を次章で見ていきましょう。

TechBoost(テックブースト)のアクセス

TechBoost(テックブースト)は、2019年1月よりオフィスが移転しました。現在では、渋谷を中心に全国6箇所のオフィスを構える規模にまで成長しました。

マークシティ直結(一瞬だけ外にでますが)で雨にほぼ濡れずに教室に行くことができます。しかもめっちゃきれい!イマドキのベンチャー企業といった感じです。席もかなり広々ととることができ、隣の人が気になることは全くありません。

きれいなオフィスで勉強したい!モチベーションをあげたいという方はぜひTechBoost(テックブースト)に足を運んで見てください。

TechBoostはこちらから

TechBoost(テックブースト)の料金形態

以前の料金形態

料金形態改定以前の料金はこちらになります。多くのサイトでは以下の料金で書かれていることが多いと思います。

社会人 ¥100,000(税別)、学生 ¥70,000円(税別)

といった料金でした。基本的には3ヶ月〜受講可能。つまり社会人の方は受講料が全部でおおよそ300,000円になります。

これからの料金形態

TechBoost(テックブースト)は料金システムを改定しています。入学金を払う代わりに、1度入会したら、その後は安く受講できるような料金形態になっていますよね。

  • 通学コース 月額29,800円(税別)
    • 入学金 社会人 269,800円(税別)、学生 ¥199,800(税別)
  • オンラインコース 月額29,800円(税別)
    • 入学金 社会人 184,800円(税別)、学生 ¥147,800(税別)
TechBoost料金表

こちらの料金が正しい料金ですので間違えないように注意してください。

TechBoost(テックブースト)で学べる言語の追加

TechBoost(テックブースト)では日々学べる言語がパワーアップしています。RubyやPHPなどWeb系の界隈で代表的な言語を学ぶことができます。また、ブロックチェーンやAIなどWeb以外の分野も受講OK。特にこのブロックチェーンやAI、データサイエンティストコースは特に評判がよく、いい口コミをいただいております。

そのためまた新しい技術や、新しい言語がでてきたら新しいコースが増える可能性があります。つまり、新しい技術を最も早く学ぶことができるスクールと言えます。入学金を1度払えば受講が終わった後でも好きなタイミングで復帰できます。つまり、TechBoost(テックブースト)に入会しておくことで、いつでも新しい技術を学ぶことができる体制が整っているということになります。

TechBoost公式HP

TechBoost(テックブースト)のカリキュラムの4つのメリット!

TechBoost(テックブースト)の受講形態について説明していきます。

※こちらも最近になってかなり制度が変わっています。最新の情報を知りたい場合は無料カウンセリングを直接受けて説明を受けてください。(→カウセリング申し込み)

TechBoostの無料カウンセリング

① 週1回、1時間のマンツーマンでのメンタリング

TechBoost(テックブースト)では週に1回、現役エンジニアのメンターさんとマンツーマンでメンタリングをする制度を設けています。このメンタリングの時間では、

  • 自分でプログラミングの勉強をしていてつまずいてしまったところの解決
  • 一応こなすことはできたけど理解が深まらなかったためもっと理解を深めたい時
  • 就職や転職、その他キャリア系の相談
  • オリジナルアプリケーション作成の補助

などといった、自分一人ではできない課題を解決する時間として当てられています。なんども繰り返しますがTechBoost(テックブースト)は全て現場を何年も経験している現役のエンジニア。現役のエンジニアからマンツーマンで直接指導してもらえる数少ないプログラミングスクールの1つです。

もちろんこの週1回の時間以外にも質問したい場合があると思いますので、そういった場合は教室に行くと常に常駐しているメンターさんがいます。メンターさんに質問すると優しく答えてくれるので、緊張せずにたくさん質問してくださいね。

教室メンターの森本さんです。

View this post on Instagram

こんにちは👩🤹‍♀️👱🏼‍♀️15時から#techboost 教室開始してます👁 最強メンター森本竜治先生が、皆さんのことを楽しみにお待ちしています‼️ 平日1500〜2200までは、森本先生がずっと居るので、分からない事などはどんどん解決しちゃいます‼️ 悩んだらとりあえず行動です😇😇 #tech boost #web #エンジニア #プログラミング #プログラミングスクール #IT #学習 #テクノロジー #ブロックチェーン #AI #loT #就職 #転職 #起業 #フリーランス #在宅 #WEB #制作 #web制作 #ホームページ #アプリ#プログラミング言語 #shibuya #tokyo #渋谷 #東京

A post shared by tech boost【公式】 (@techboost_jp) on

②受講期間、カリキュラムスケジュールはメンターと相談

受講生の方の中には、

  • 忙しい社会人の方
  • 転職中で比較的時間の取れる方
  • 学生の方
  • もともとプログラミングをやっていてすでにある程度できる方

などといった、様々な方が受講しています。そのため、カリキュラムの進捗度合いや理解度の速さは人それぞれです。また、3ヶ月でカリキュラムが終了しない場合4ヶ月やそれ以上に伸ばすことも可能です。

そのため、その人にあった学習スケジュールを組むのもメンターの仕事です。

目安としてカリキュラム進捗スピードは以下のようになっています。

  • Webアプリケーションの基礎・・・1.5ヶ月
  • オリジナルアプリケーション・・・1ヶ月
  • その他学んで見たい言語・・・0.5ヶ月

少し漠然としていてわかりにいと思うのでそれぞれ説明していきます。

Webアプリケーションの基礎

多くの受講生は

  • Ruby
  • PHP

のどちらかの言語を選択します。(これを学ばなければWebアプリケーションを作ることができません)。

このどちらかの言語の基礎を学び、一通りWebアプリケーションを作れるような土台を作るのがこのフェーズです。つまり最も大事な期間です。

この言語選択は無料カウンセリングの時に希望を聞かれるかと思いますので、事前にある程度調べておくといいでしょう。

簡単に特徴を説明しておくと、

  • PHP・・・案件数が多い、少しコードが複雑、世界中のサイトの多くがPHP(Wordpres)で書かれている
  • Ruby・・・書いていて楽しい、挫折しない、わかりやすい、開発がスムーズ

といった特徴があります。そのため、

どんなに難しいプログラムでも挫折しない自身がある方はPHP,
プログラミングは全くの初心者なのでまずは作れるようになりたいという方はRuby、

を選択することをおすすめします。それぞれ

  • RubyはRuby on Rails
  • PHPはLaravel

というフレームワークを使用します。このRuby on RailsとLaravelはとても似ており、どちらかができるようになれば、もう一方のフレームワークはすぐにできるようになります。そのためどちらから学び始めてもそう大差ないというのが個人的な意見でもあります。

オリジナルアプリケーション

Webアプリケーションの基礎をだいたい理解することができたら、次は実際に自分オリジナルのアプリケーションを作成していきます。オリジナルアプリケーションは特に制限はないので自分の好きなものを作ることができます。

ただ作るだけではなく、メンターさんとマンツーマン指導を受けることができるため、実際の現場で使われている手法をそのまま試すことができたり、ある程度難しいところは手伝ってくれたりするのがいいところでしょう。

自分でつくったオリジナルのアプリケーションはTechBoost(テックブースト)の卒業式の時に発表をするタイミングがあります。(参加任意)毎回かなりできがいいアプリを作ってくる受講生がおり、会場はかなり盛り上がりますよ。自分と同じ時期に始めた受講生がこんなにすごいアプリを作ったんだ、と実感するのはモチベーションに繋がる一つの要素なのではないでしょうか。

その他学んで見たい言語

これは一概には言えないのですが、オリジナルアプリケーションを作成し終わった後でまだ学び足りない時や、別の言語をオリジナルアプリケーションで取り入れたい時は別の言語を受講することが可能です。(受講可能言語の上限やルールは無料カウンセリングで確認してください。)

前者の「オリジナルアプリケーションを作成し終わった後でまだ学び足りない」場合は、

  • ブロックチェーン
  • IoT
  • AI・データサイエンティスト

あたりのWebとは別の言語を学べます。

③メンター主催の勉強会(不定期)

基本的にTechBoost(テックブースト)のカリキュラムは、教材が与えられそれを自分で解いていきながらカリキュラムを進めていき、わからない点や理解が追いつかない点をメンターに質問するという形式になっています。

しかし、これでは自分一人で勉強する時間が多く、うまくモチベーションを保つことが難しかったり、挫折してしまう人が多いと思います。また、教材に書いてあることしか学べないため、プラスアルファの知識が身につきづらいというデメリットもあります。

そんな人のために、TechBoost(テックブースト)ではメンター主催の勉強会を不定期開催しています。勉強会では参加希望の生徒が集まり、大きなスライドでプログラミング周りの知識を説明してもらえます。
複数社プログラミングスクールのメンターを経験している私だから言えることですが、ぶっちゃけ他のスクールには全くない、実践的なことを授業でやってもらえます。

例えばこちら

  • オブジェクト指向とは?
  • ネットワーク
  • データベース
  • 問題解決力(Google検索力など)
  • 開発業務について
  • セキュリティ

さまざまな内容を行なっていますので、勉強会の内容が気になる方は無料カウンセリングに足を運んでみることをオススメします。

個人的にTechBoost(テックブースト)が他のスクールと圧倒的に異なっていることはこの勉強会があることです。基本的に他のプログラミングスクールは、プログラミング以外のIT関係の基礎知識がない状態ではじまります。そのため、プログラミングはできるようになっても、いざアプリケーションを作ろうと思った時に、プログラミング以外の部分でつまづいてしまうことがよくあります。

一方で、TechBoost(テックブースト)ならプログラミング周りのIT知識を完璧に身につけられるため、アプリケーションを構築する上でつまることは圧倒的に減りますし、今後の長いエンジニアキャリアを形成していく中でかなり役に立ちます。

④Web以外の言語もOK!ブロックチェーンやAI・データサイエンティストのエキスパート

Webアプリケーションはもう作れる、他の言語を勉強したい。そんな人も多いのではないでしょうか。

TechBoost(テックブースト)ではそんな人のために、Web系以外の言語のカリキュラムも用意されています。

  • イノベーティブカリキュラム

それぞれ、どんな言語なのか、どんな人に向いていて、どんな仕事につけるのか?など、詳しく解説していきます。

データサイエンティストやAIエンジニア

TechBoost(テックブースト)では、

  • データサイエンティスト
  • AIエンジニア
  • 機械学習エンジニア

になるための、イノベーティブカリキュラムが用意されています。このコースでは、データサイエンティストに必要なスキルである、基礎的な数学から、Pythonのプログラミング、実際のビジネスでの活用事例までご紹介し、最先端技術に特化したIT人材として転職できるようになるまで徹底的にサポートします。

期間は6ヶ月となっており、月に3回の講義が行われます。

  • 基礎編(3ヶ月)
  • 実践編(3ヶ月)

の二部構成で講義が行われます。

基礎編では、基本的な数学から、Pythonのライブラリの使い方、そもそものデータの扱い方などを勉強し、データサイエンティストになるための土台を作っていきます。具体的なカリキュラムは以下の通りです。

  1. 頻度統計からベイズ推論へ
  2. 多変量解析入門
  3. KPI策定と仮説検定・ABテスト
  4. numpyとpandas
  5. scikit-learn/pymc3ツアー
  6. SQL
  7. pipeline 基盤
  8. ニューラルネットワーク
  9. ディープラーニング

ここで基礎力をつけ、次の実践編に生かしていきます。

実践編では、基礎編で学んだ内容を元に実際にビジネスで使われているデータを用いてデータ分析を行なっていきます。
まず、実践編では、

  • データサイエンス・機械学習コース
  • 深層学習・ディープラーニングコース

の2つのコースに別れます。自分が勉強したい内容に合わせて好きなコースを選ぶことができます。どちらが向いているのかはメンターさんと相談することもできますので、気軽に相談してみてください。

それぞれの学習内容を以下にまとめておきます。

・データサイエンス・機械学習コース

  1. データ分析
  2. 他クラス分類
  3. 回帰予測
  4. レコメンド・システム
  5. 逐次ベイズ推論を用いたA/Bテスト

・深層学習・ディープラーニングコース

  1. GPGPU/CUDA
  2. ハイパーパラメタ・オプティマイゼーション
  3. CNNによる画像認識
  4. RNN、LSTMによる時系列解析,自然言語処理
  5. AutoEncoderによる特徴量の圧縮,抽象化
  6. 性能評価
  7. Deep Learning最新論文のサーベイ、実装

といったカリキュラム内容になっています。

初心者の方だとここまで出てきた単語がわからなかったり、理解できない場合があると思います。そういった場合は、無料カウンセリングに参加するのがオススメです。現役のデータサイエンティストや大学でデータ分析系の研究をしている研究者たちががわかりやすく丁寧に教えてくれます。

TechBoostのデータサイエンティスト・AIエンジニア

ブロックチェーン(Blockchain)エンジニア

TechBoost(テックブースト)はブロックチェーンを学ぶことができる数少ないプログラミングスクールとして有名です。

ブロックチェーンはいま金融業界を大きく変える新しい技術だと言われています。最近ニュースでよく目にする、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨はこのブロックチェーン技術によって成り立っています。

ブロックチェーンの講座を務めるのは、サンフランシスコのベンチャー企業でエンジニアとして働いている渡辺創太さん。

 

ツイートは英語で書いてありますが、基本的に日本語で講義は行われていきますし、英語ができなくても基本的に講義を受ける分には支障がないため心配はいりません。

こちらも月に3回の対面授業。渋谷のいちごビルにある大教室で行われます。

ブロックチェーンの歴史からはじまり、小難しい金融とテクノロジーとの関係、実際にコードに落とし込むところまでを満遍なく教えてもらうことができます。
もちろん転職サポート付きであるため、ブロックチェーンエンジニアとして転職したい人にもオススメです。

もっと詳しく知りたい方はTechboostイノベーティブカリキュラムの無料カウンセリングに参加してみてください。

 

TechBoostイノベーティブカリキュラムの詳細

TechBoost(テックブースト)の口コミと評判

さて、ここまではTechBoost(テックブースト)の会社概要や、カリキュラムの仕組み、いろいろな講座があるということについてお伝え致しました。
実際TechBoost(テックブースト)の口コミや評判はどうなのでしょうか。今回はTwitterやwebの情報からTechBoost(テックブースト)のいい評判や悪い評判をピックアップしたものを紹介します。

もちろん評判はあくまで一人の意見でありますので、本当にいいスクールかどうかを見極めたい場合は直接無料カウンセリングにいき、様子を伺ってみることをオススメしています。

TechBoost無料カウンセリング

TechBoost(テックブースト)の良い評判

TechBoost(テックブースト)の良い評判をみていきましょう。TechBoost(テックブースト)は、卒業生の卒業後のコネクションが強く、交流がまだあるケースが多いため、たくさんのいい評判をいただいております。

TechBoost(テックブースト)のネット上での評判

TechBoost(テックブースト)のネット上での評判をみていきましょう。

YSさん
YSさん
現役のエンジニアにいつでも質問することができ、たとえ行き詰まって悩んでいた時でも、アドバイスをもとに前進できました。

やはり、現役のエンジニアからのマンツーマン指導はかなり良い評判だそうです。

YKさん
YKさん
未経験からでも、万全のサポートで現場で活躍できるエンジニアになることができました。

実践力がつく、というのがこのTechBoost(テックブースト)のいいポイントだと思っています。

TYさん
TYさん
最新技術の習得はもちろんのこと、 独学では難易度の高いゼロイチ開発ノウハウを学べます。

ゼロイチ開発のノウハウを直接メンターから教えてもらえるところもかなり良い評判を得ています。

それではTwitterでの評判をみていきましょう。

TechBoost(テックブースト)のTwitter上での評判

TechBoost(テックブースト)のネット上での評判をみてみました。

 

このような受講生のリアルな感謝の声や。

運営側も受講生から感謝の言葉をいただいております。正直なところ、立ち上げて間も無くでこんなにも評判の良いスクールは聞いたことがありません。そのためかなり信頼していいスクールと言えると思います。

TechBoost(テックブースト)の悪い評判

TechBoost(テックブースト)のサービス自体の悪い評判は見つかりませんでした。実際、不満を抱えている受講生もいるかもしれませんが、メンターと馬が合わなかった場合はメンターを交代する制度も用意されています。
絶対に受講生を成功へ導く体制が整っていますね。

TechBoost(テックブースト)の唯一悪評を集めた出来事としては、TechBoost(テックブースト)が過去に流した広告があるでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=Q3R7cIZWFfc&feature=youtu.be

 

この広告が問題となり一時期炎上したことがありました。しかし、TechBoost(テックブースト)のイメージとかけ離れた広告です。なんでこのような広告を出していたのかは不明ですが、この広告とTechBoost(テックブースト)で受けることができるサービスは全く関係ありませんので心配はしないでくださいね。

TechBoost(テックブースト)の転職、就職実績

TechBoost(テックブースト)の卒業生は、他の数あるプログラミングスクールと比べてもかなり良い転職実績を誇っていると言えるのではないでしょうか。

現役メンターによると実際に教えた生徒さんが、転職先・就職先には大きく分けて以下の3つが多いそうです。

エンジニア転職でIT業界へジョブチェンジ

TechBoost(テックブースト)の卒業生の中には、IT業界とは全く異なるジャンルからエンジニアへとジョブチェンジを果たした先輩たちが多く、その完走率は98.4%と高い水準を維持しています。

いま大きく伸びているIT業界ですが、まだまだ人材が不足している現状がありますので、エンジニアの給与水準は高くなっています。高い技術や自身の経歴に合わせ、自由度の高いライフプランを築けるのはとても魅力的だといえます。

起業orスタートアップ

TechBoost(テックブースト)の他のスクールにはない特徴として、起業家が多いという点があります。起業家がたくさん集まるため、そこでのコミュニティが出来上がっており、良い循環が生まれています。
それと同時に、スタートアップで働く人も多くいます。

自分で0からサービスを作りたい、ある程度出来上がったサービスではなく自分で育てていきたい、といった人は起業をしたりスタートアップ企業を選ぶ人が多いです。

スタートアップは星の数ほどあり、立ち上げ段階である場合は有名でない可能性が高いため、具体例をあげることは難しいですが、とても満足のいく転職活動を行っていました。

TechBoost(テックブースト)のその他のメリット

TechBoost(テックブースト)には他にもたくさんのメリットが用意されています。できることはなんでもやる。というのがTechBoost(テックブースト)の理念なのでしょうか。

コミュニティが強い!毎月行われる交流会!

TechBoost(テックブースト)では、とても強いコミュニティが出来上がっています。その訳は、毎月行われる交流会にあるそうです。

毎月、TechBoost(テックブースト)の卒業生と、新しく入ってくる新入生が一斉に集まり、交流会が行われます。そこでは、TechBoost(テックブースト)の卒業生が作った作品の発表や、新入生の自己紹介、意気込みなどを話してもらい、お互いにモチベーションを高め合っていくノウハウが形成されています。

もちろん会費は無料となっておりますので、積極的に参加していってください。

TechBoostのよくある質問

TechBoost(テックブースト)とは?

TechBoost(テックブースト)とは、渋谷にあるプログラミングスクールです。プログラミングスキルだけでなく、エンジニアとしてキャリアを気づいていけるところまでしっかりサポートしてくれるのが、TechBoost(テックブースト)の特徴と言えます。


TechBoost(テックブースト)の料金は?

TechBoost(テックブースト)の料金は、通学コースとオンラインコースで異なります。
詳しくはこちらをご確認ください。


TechBoost(テックブースト)のメリットは?

TechBoost(テックブースト)は、1人ひとりに合わせたオリジナルカリキュラムとサポート体制で完走率98.4%と高い水準を維持しています。

まとめ

TechBoost(テックブースト)の口コミ、評判を現役メンターから紹介してもらいました。

いろいろなプログラミングスクールを経験してきましたが、TechBoost(テックブースト)は個人的に圧倒的にオススメするスクールとなっています。
サービス、転職実績、価格、すべてにおいて最高のスクールです。

他のスクールとも比較したい場合はこちらの記事で紹介しておりますので、比べてみてから決めるのもありかもしれません。

まずは、無料カウンセリングに直接足を運んでみるのがオススメです。カウンセリングはほぼ毎日受付可能ですので、自分の予定に合わせて参加してみてください。

TechBoostの無料カウンセリング